国立市内の教会では、毎年11月末の「合同祈祷会」や、クリスマス前の国立駅前「クリスマス・キャロリング」を行っています。「3・11」の時には、共同で「チャリティコンサート」を企画したり、教派を越えた協力体制を築いてきました。

そんな中、昨年から始まった新しい試みが、牧師たちの親睦を深める「昼食会」です。昨年、私は葬儀が重なり惜しくも欠席しましたが、二回目となる今回は念願の初参加となりました。

牧師という仕事は、時に悩みや弱音を一人で抱え込みがちです。だからこそ、こうした場は単なるランチ以上の意味を持つ「相互牧会(牧師同士のケア)」の大切なひとときとなります。

教派を越えた、国立市の牧師たち

今回集まったのは、私を含めて5名の牧師たち。

  • 日本同盟基督教団 国立キリスト教会:小川真 牧師
  • 日本キリスト改革派 国立聖書教会:佐野直史 牧師
  • 日本ナザレン教団 国立教会:大山裕昭 牧師
  • 日本キリスト教会 多摩地域教会:大石周平 牧師
左から小川、唐澤、大山、佐野、大石(敬称略)

教団や教派、それぞれの教会の成り立ちや特徴は違えど、見据えているのは「この国立の地にどう仕えるか」という一点です。

尽きない話題、そして「逃走中」への参戦!?

会食では、各教団・教派、教会の取り組みや課題の情報交換に始まり、話題は尽きることがありませんでした。

「子どもたちや青年たちのために、何か共同でプロジェクトを始められないか」 「地域の方々に向けて、もっと教会ができることはないか」

それぞれの教会の個性を尊重しつつ、手を取り合うことで生まれる新しい可能性に、大いに盛り上がった時間でした。

3月には国立キリスト教会の名物イベント「逃走中」の計画が進行中。 ありがたいことにお声がけいただいたので、昨年5月に続いてまた「ハンター役」として、全力で子どもたちを追いかけることになりそうです(笑)

教派の垣根を越えたネットワークから生まれるこれからの働きに、どうぞご期待ください!

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