「モルック」というゲームをご存知でしょうか?

フィンランド発祥のこのスポーツは、モルックと呼ばれる「木の棒」を投げて、数字が書かれた木製のピン(スキットル)を倒し、点数を競うというシンプルなルールです。しかし、実は非常に奥が深く、戦略性も求められるため、大人も子どもも夢中になってしまう不思議な魅力があります。

新年最初の主日礼拝、礼拝堂が「競技場」に?

2026年1月4日。新年最初の主日礼拝を終えた後、国立のぞみ教会の礼拝堂では、有志による「新春モルック大会」が開催されました。

いつもは静かな祈りの場である礼拝堂ですが、この日は長椅子を移動させて広々としたスペースを確保。お正月でゆっくりできるメンバーが集まり、和気あいあいとした、けれど真剣な勝負が繰り広げられました。

モルックの素晴らしいところは、高い身体能力を必要としない点です。 激しい動きがないため、小さなお子さんからご高齢の方、さらには車椅子の方でも同じ土俵で楽しむことができます。まさに「誰もが一緒に楽しめる」という、教会のコミュニティにぴったりのゲームなのです。

最近では、武蔵国分寺公園で楽しんでいるグループをよく見かけますし、私の高校時代の友人たちの間でもブームになっているようです。

シンプルだけど頭脳戦!

ルールは「先に合計50点ぴったりを目指す」というもの。 倒した本数や数字によって得点が変わるため、「次はあのピンを狙おう」「相手にあの数字を取らせないようにしよう」と、自然に会話が弾み、頭も使います。おすすめですよ!

百聞は一見にしかず! 詳しいルールは、ぜひこちらの分かりやすい解説動画

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