1月31日、「The Challenge Race 2 in 2026」に出走しました。 年末の落車事故以来、コンディションは万全とは言えず、今回は自己ベスト更新ではなく「シーズン連続サブ3達成」の死守を目標に掲げ、スタートラインに立ちました。
強風、そして訪れた「30kmの壁」
この日は強風に見舞われました。河川敷の5km折り返しコースを襲うのは、激しい強風。5kmは追い風、戻りの5kmは強烈な向かい風という過酷な条件です。
序盤はサブ3集団の中で、ペーサーの刻むラップを信じて淡々と距離を消化しました。直前の練習不足から不安はありましたが、20kmまでは呼吸も楽で、「このまま30kmまで行ける」という手応えすらありました。
しかし、25km過ぎの逆風区間で突如、脚が重くなりました。27kmで集団から脱落。 「これがマラソンだ」と自分に言い聞かせ、目標を3時間4分切りに切り替えようとしましたが、再び向かってくる爆風を前に心が折れました。30km地点でDNF(途中棄権)。悔しさが滲む幕切れとなりました。


今回一緒に出場し2時間45分切りを狙った仲間でありライバルのTakanoriさんも、強風の中での過酷な単独走を強いられ、35kmでDNF。彼の無念は3月の東京マラソンで晴らしてくれると信じています。
「マラソンに、ごまかしは効かない」
わかっていたつもりでしたが、改めて痛感しました。マラソンはあまりにも正直です。 年末の事故以来、どこか上がらなかったモチベーション。管理をおろそかにし、ぐんまマラソン時から3.5kg増えていた体重。そして絶対的なロング走の不足。
50歳という年齢でサブ3を維持するには、あまりにも準備が足りていなかった。その現実を、突きつけられたレースでした。
3月28日、今シーズン最終戦への誓い
このまま今シーズンを「サブ3未達」で終えるわけにはいきません。 2022年から一度も途切れさせていない、シーズン連続サブ3記録を何としても守りたい。
私は、3月28日(土)のチャレンジレースを今シーズンの最終戦に決めました。 残された時間は約2ヶ月。まずは、増えすぎた体重の管理から見直します。
もう一度、50歳の底力を見せるために。 次は、言い訳のないコンディションでスタートラインに立ちます。
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