カンバーランド長老キリスト教会日本中会では、2023年から年に一度「一斉講壇交換主日」を開催しています。

この取り組みが始まった背景には、コロナ禍という大きな試練がありました。対面での交流が制限される中で、どうしても薄れてしまいがちだった中会(教会の集まり)としてのつながり。その意識をもう一度回復したいという願いから、この一斉講壇交換はスタートしたのです。

面白いのは、その「決め方」です。 どの牧師がどの教会へ向かうのか。そこには人間的な思惑は一切入りません。中会議長と書記が、厳正なる「あみだくじ」によって決定するのがこの群れのルールです。

私自身のこれまでの歩みを振り返ると、不思議な導きを感じずにはいられません。 1年目の2023年は、神学生時代に研修を積んだ泉教会。 2年目の2024年は、現在進行形で共同の働きを深めている成瀬教会。 そして3年目の昨年は、私自身の母教会である希望が丘教会。 それはまるで聖霊があみだくじの線を指でなぞり、最善の場所へと導いてくださったかのようでした。

さて、今年は私が中会議長という重責を担っています。 昨日、書記の宮井牧師と共に、インターネット上の「あみだくじ」ツールを使って運命の組み合わせを決定しました。

議長という職責上、私はすでにその結果を知っていますが、公式な発表は2月の中会会議で行われる予定です。

今年の一斉講壇交換主日は5月31日。 それぞれの牧師が、普段とは違う場所で、新しい風を吹き込み、また新しい恵みを受け取る一日。今年もきっと、あみだくじの線が描いた先に、素晴らしい出会いが待っていることでしょう。

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