12月29日、サイクリング中に落車した。 一瞬、建物に気を取られた隙に縁石が迫り、左の肩から地面に叩きつけられた。2026年の幕開けは、消えることのない肩と腰の痛みとともにあった。

予定していた1月31日の板橋チャレンジレース。2時間45分の自己ベスト更新を狙って、これまで練習を積み上げてきた。しかし、その計画はあの日を境に、一度白紙になった。

ようやく走り出したのは、1月3日のことだ。 普段はまったく運動をしない妻が、教会の仲間に煽られて1月17日の10kmレースに出ることになった。その練習の伴走が、図らずも私のリハビリの初日となった。

ペースはキロ8分30秒。 歩く速さに近いそのリズムで、数キロを並んで進む。 怪我をした身体を確かめるように一歩一歩を置く。今の私には、その遅さがちょうどよかった。

その後、少しずつ走る距離を伸ばし、キロ5分30秒程度のジョグはこなせるようになった。そして今日、1月8日。リハビリの一環として、競技場のトラックで200mを5本走った。

40秒くらいで、楽に流すつもりだった。

いざ走り出すと、余裕はどこにもなかった。体が思うように動かない。40秒を切るのが精一杯で、切れない時もあった。

正直なところ、今はまだモチベーションが上がってこない。ただ、1月のレースが叶わなかった代わりに、2月のチャレンジレースにエントリーしようかと検討している。目標タイムをどうするかは、追い追い決めればいい。

まずは、この痛みを抱えたまま、今の自分にできる走りを淡々と積み重ねる。 これにもきっと意味がある。

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