先週の大雪による延期を経て、本日2月14日、待ちに待った「おもちつき会」を開催しました。 空は一点の曇りもない晴天。小春日和の柔らかな陽光に恵まれ、最高のリスタートとなりました。
2006年から紡いできた、20年目の節目
記録を遡ると、このおもちつき会が始まったのは2006年の1月のこと。 思えば、今年でちょうど20年という大きな節目を迎えました。
開催できなかった年や、コロナ禍による数年間のブランクもありましたが、こうして再び賑わいを取り戻せたことに、深い感謝を覚えざるを得ません。今回は子どもから大人まで、約90名もの方々が集まり、活気あふれる会となりました。
成長した子どもたちが「支える側」に
今回も嬉しかったのは、教会で育った中学生や高校生たちが、ボランティアとして積極的にお手伝いをしてくれたことです。
かつては臼の周りで「早く食べたい!」と目を輝かせていた小さな子たちが、テキパキと配膳を手伝ったりしてくれている。20年という歳月は、単なる記録ではなく、こうした「命の成長」の積み重ねだったのだと改めて実感しました。

継承される「伝統の技」
私自身は、年末の落車事故による肩の痛みがまだ残っているため、今年は「撞き手」は封印。最初の「練り」と、臼の横での「返し役」、そして威勢の良い「声掛け」に徹しました。


嬉しい驚きだったのは、保護者の皆さんの手際の良さです。年々経験者が増え、技術がしっかりと継承されているのを感じます。おかげで、例年以上に安定した、粘りのある最高のお餅が次々と仕上がりました。
最高のランチタイム
青空の下、搗きたての真っ白なお餅と、具だくさんの熱い豚汁。 みんなで囲むこのランチこそ、おもちつき会の醍醐味です。子どもたちの笑顔と、弾むような笑い声が、春を呼び込んでくれるかのようでした。
20年という月日が育んできたこのコミュニティの絆を、これからも大切に守っていきたいと思います。ご参加・ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
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