おもちつき2025
昨年コロナを経て4年ぶりに復活したのぞみ教会教会学校の重要イベント一つ「餅つき大会」を1日(土)に開催しました。今回も日本中会が誇る餅つき名人である潮田先生から臼や杵など道具一式をお借りしました。
参加者は去年よりすこし少なかったですが、それでも子ども、大人合わせて80名近い参加者があり、大いに盛り上がりました。普段教会学校に来ていない子も大勢参加してくれて、とても嬉しかったです。

今回ももち米12kgをせいろで蒸し、4回に分けて搗きました。搗きたてのおもちは、やっぱりこの時でないとたべられない!
一番人気は海苔醤油。他にもあんこ、きなこ、大根おろしとトッピングも充実! 豚汁も最高に美味しかったです。



昨年もパパたちが活躍してくれたのですが、今年も去年経験したパパたちを中心に、お手伝いも増えてとても助かりました。私は最初の練りと返し&声掛けだけ担当して、結局一度も搗きませんでした。これも技の継承というのでしょうか。餅つきは最初の練りが重要で、練りで7割終わります。搗くのは「お楽しみプログラム」的な要素が強いのです。
奉仕した人たちもおしゃべりを楽しみながらよい時間を過ごせたようです。参加した子どもたちが少しでも教会学校に繋がってくれるといいな。
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