3月28日のThe Challenge Race本番まで、残り1ヶ月を切りました。この数週間、私は自分自身の「走りの土台」を問い直すような時間を過ごしています。
2月16日の32kmジョグでは、後半の失速もあり平均5’00″/km以上かかってしまいました。先週23日には30kmビルドアップ走を計画しながらも、力不足に加え暑さと風に負け、30kmに届かず途中で終わるという不完全燃焼。
しかし、先週のジョグの最中、「あ、この感覚だ」と、かつてのリズムが戻りかける手応えがありました。その微かな感覚を本物にするため、今週も三度、32kmEペース走に挑みました。
脳内再生は「東京マラソン」の疾走
3月2日(月)幼稚園での礼拝を終え、正午過ぎにスタート。
舞台はいつもの府中市郷土の森発着、多摩川サイクリングロード32kmコースです。幸い気温は上がりすぎず、多摩川にしては風も穏やかな絶好のコンディションでした。
今回のテーマは「客観的な変化の確認」です。
サブ3ペース(4’15″/km)から30秒落とした4’45″/kmで、32kmを淡々と、余裕を持って走りきれるか。
2週間前の自分と比べて何が変わったのか。前日に東京マラソンを駆け抜けたランナーたちの勇姿を脳内に再生しながら、一歩一歩、ラップを刻んでいきました。
「余裕度」の違い、上向きの予感
最近取り組んできたLT走やMペース走の成果か、呼吸には十分な余裕がありました。
意識したのは「跳ねすぎず、淡々と前に進む」こと。
姿勢を正し、リラックスを心がけると、2週間前とは明らかに「余裕度」が違うことに気づきます。
2時間を超えたあたりで、左股関節に特有の疲労感と体の重さを感じ始めましたが、それでもフォームを崩さず、最後までしっかりと脚を動かし続けることができました。
結果、平均ラップ4’40″/kmで完走。
終盤、心拍数がじわじわと上昇する「ドリフト現象」が見られ、まだスタミナ面の課題は残るものの、調子が確実に上向いていることを確信できる走りでした。
泣いても笑っても、あと1ヶ月
来週はいよいよ、本番3週間前。仕上げの「ラスト30km走」を予定しています。
今回よりもさらに負荷を上げ、どこまで余裕を持って走りきれるか。それが今シーズンまだ達成できていない「サブ3」への明確なベンチマーク(指標)になるはずです。
「こつこつ、泥臭く」。
近道はないからこそ、残された時間を大切に、自分を信じて積み上げていこうと思います。
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