先週3月7日(土)、教会学校の上級生たちと一緒に、春を先取りする遠足へ出かけました。行き先は、広大な自然が広がる昭和記念公園です。

小学生10名に加え、今回は「一緒に遊んでくれるお姉さん」として中学生2名もサポートに参加してくれました。

小春日和の「半袖」全力疾走

午前中は、まさに小春日和。柔らかな陽光が降り注ぐ中、公園の「ふわふわドーム」で飛び跳ね、走り回る子どもたちは、あっという間に「暑い、暑い!」と半袖姿に。

今回は、普段の日曜日だとなかなかゆっくり遊ぶ時間が持てない男の子たちも、幼稚園時代からの仲良しコンビで参加してくれました。学校や学年を越えて、こうして外の世界で共に過ごす時間は、彼らにとっても特別なものになったようです。

思ったより難しいローボート

今回の目玉は、池でのボート遊びでした。 周囲が優雅にスワンボート(足漕ぎ)を楽しむ中、私たちはあえて「ローボート(手漕ぎ)」を選択! 私、Takanori先生、そして妻が漕ぎ手となり、子どもたちを交代で乗せて池へと繰り出しました。

「健太先生が漕いでいるのを見てると、簡単そうなのに!」

初めてオールを握る子どもたちは、思った方向に進まないボートに大苦戦。何事も「やってみて初めて知る難しさ」があることを、身をもって体験したようです。

……ただ、予想外だったのは午後からの強風です。久しぶりのボートだったことも重なり、私自身は開始5分でまさかの船酔いに。揺れる水面と戦いながら、必死でオールを漕ぎ続けました。

「第三の居場所」として

楽しい時間はあっという間でしたが、帰り際の子どもたちの満足げな表情が何よりの収穫でした。

子どもたちにとって、教会が「家」でもなく「学校」でもない、ありのままの自分でいられる「第三の居場所」となってほしい。何年経っても、「あの時、みんなでボートを漕いだよね」と笑い合えるような、かけがえのない記憶の1ページになってくれることを切に願っています。

船酔いの余韻(?)を感じつつ、子どもたちの成長を支える喜びを再確認した一日でした。

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