3月22日(日)、神学生として学びを終えられた内田弥生さんの伝道師任職式が執り行われました。

内田さんが私の母教会である希望が丘教会で洗礼を受けられたのは、2000年のこと。奇しくもその年、私は神学生として母教会を離れ、新しい歩みを始めたばかりでした。ちょうど入れ違いのような形で、当時は共に礼拝を捧げた記憶はありません。
しかし、神様の計画は時を超えてつながっていました。 鈴木淳牧師が「フレンドシップあさひ」を併設するあさひ教会を開拓される際、内田さんは自らの仕事を辞め、介護事業と開拓伝道の最前線に身を投じられたのです。
私の義父がフレンドシップあさひで大変お世話になった際も、内田さんには温かく支えていただきました。昨年10月、義父が病床で洗礼を受けた時も、彼女はその場に同席し、共に祈ってくださいました。
あさひ教会が困難な状況にある中で、彼女が「伝道者」としての召命を受け、神学校の門を叩かれたのは、まさに主の導き以外の何ものでもありませんでした。
祝会に流れた「カンバーランドの温度」
任職式の説教で鈴木牧師が語られた通り、こうした節目の場に立ち会うことは、私たち現職の牧師にとっても「自らの原点」を問い直す機会となります。内田さんの真っ直ぐな決意を前に、私自身もまた、初心に立ち返って歩み出したいと心を新たにしました。
式後の祝会は、笑顔と笑い声が絶えない、温かな時間となりました。 来賓として出席された日本聖書神学校校長の神保先生が、「カンバーランドの祝会は、いつも本当に温かいですね」とポツリとおっしゃってくださったのが、とても嬉しく、誇らしい気持ちになりました。

同労の友として、共に
これからは、あさひ教会の伝道師として歩み始められます。 義父が「お世話になった方」であり、神学校の「尊敬する後輩」であり、そしてこれからは福音に仕える「同労の友」です。
時に支え合い、時に祈り合いながら、この地で共に主の平和を伝えていきたい。 内田伝道師の新しい出発を祝し、その歩みが豊かな祝福で満たされるよう、心からのエールを送ります。
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