4年ぶりのおもちつき!

1月27日(土)にコロナで中止していた「おもちつき」を4年ぶりに解禁しました! ついにこの日が帰ってきた!! 今回も餅つき名人であり、わたしの餅つき師匠である潮田牧師から杵や臼をお借りした。

いまの時代、せいろでもち米を蒸し、臼と杵で餅を搗く経験は、なかなかないこともあり、教会学校やかかわりのある地元のキリスト教主義幼稚園にチラシを配ると子ども&保護者で70名以上の申込みがあり、教会の奉仕者を入れると80名以上の参加者となった。4年ぶりなので手順など抜かりがあると行けないでの教師会でも丁寧に確認を重ね、教会からも奉仕者を募り準備をした。

今回はこれまで以上にパパたちと中高生たちが大活躍してくれた! 餅つきは搗く前の「練り」が一番大事なのだが、この作業がなかなかの重労働なのだが、代わる代わる練り作業を担ってくれて助かりました! わたしは腕を痛めてたこともあり、声掛け(盛り上げ)&つけ水を担当。

今年は3kgを4回! 子どもたちから大人たちまでみんなでお餅を搗き、豚汁と合わせて搗きたてのお餅をたらふく食べました!

おもちつき会は教会学校にとってはクリスマスからイースターの間をつなぐ重要なイベントだった! それがこの4年は失われてしまったが、こうやって復活できたことは何より。今回参加してくれた子どもたちが普段の礼拝や春のイースターに参加してくれるとうれしい。

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