3月28日のチャレンジレースに向けて、今、私はもう一度「基本」に立ち返っています。
先週11日、東京マラソンを控えたTakanoriさんの30km走に並走しましたが、結果は22kmでストップ。今の自分に足りないのは、華やかなスピード練習ではなく、42.195kmを走り切るための「粘り強い脚」であることを痛感しました。
そこで16日(月)、あらためて距離を確実に踏むための32kmジョグに臨みました。
欲張らず、まずは「距離」と向き合う
当初はキロ5分から入り、サブ3ペースの4分15秒まで上げるビルドアップ(BU)走も頭をよぎりました。しかし、今の段階で無理な設定をして「こなせなかった」とネガティブになるのは得策ではありません。
「まずは30km超という距離を、確実に体に刻むこと」
その一点に集中し、Eペース(イージーペース)で淡々と走り始めました。この日は多摩川サイクリングロード特有の強風が吹き荒れていましたが、「強いランナーはこの風の中でも強いのだ」と自分に言い聞かせ、これもまた良い負荷だと受け止めて前へ進みました。
マラソンはごまかせない
ハーフを過ぎたあたりから、じわじわと体が重くなる感覚。 記録を振り返れば、レースを除いて30km以上の距離を踏んだのは、昨年10月13日のぐんまマラソン直前練習以来、実に4ヶ月ぶりのことでした。

練習方法には諸説ありますが、私自身の脚質を考えれば、やはりマラソンはこうした「泥臭いロングジョグ」なくして成立しません。脚の終わりを感じてから、どれだけ粘れるか。その感覚を、身体が思い出し始めているようでした。
泥臭く、1ヶ月を駆け抜ける
本番まであと約1ヶ月。 この期間は、派手な練習よりも、泥臭く距離を踏む時期だと決めています。今回、32kmを走り切ったことで、ようやくリベンジへのスタートラインに立てた気がします。
来週は、今回回避した「30kmビルドアップ走」に挑む予定です。 一歩ずつ、確実に。3月28日のゴールへ向けて、心と脚を作り直していきます。
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