教会でもちつきをする日は帰ってくるだろうか
コロナによってできなくなった教会の行事は数しれないが、1月に失われた行事は「もちつき」だ! のぞみ教会では15年以上前から教会の子どもたちと一緒に餅つきをやっていた。
多い時は大人、子どもを合わせて100人くらいが集まった。
![](https://pastorkenta.com/wp-content/uploads/2022/01/4ba579f1.jpeg)
教会の庭で薪でもち米をせいろで蒸し、臼と杵でつくお餅は本当に最高!
でも、コロナ禍にあって、もちつきはかなりリスクが高く、終息するまで再開は難しいだろうな……。教会学校としてもCSクリスマス、1月の餅つき、春の遠足と行事で子どもたちを誘う機会にしていたけど、その流れが断ち切られてしまっている。再開した時に、ポイントを忘れてしまっていないか心配になる。
いつももちつきセットをお借りしているもちつき名人牧師潮田先生の映像を見て、再開にむけてイメージトレーニングだけはしておこう。
来年の1月にはもちつきができるようになっていることを祈る。
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